効果が高いワキガ手術!リスクがあることも知って選択しよう

ワキガを治すために、手術はとても効果的な治療法です。実際に、手術を受けたことでにおいが出なくなったり軽減されたりして、人前に出る時に不安に思わなくなったなどの効果を実感している人もたくさんいます。

ですが、手術を受けさえすれば絶対にワキガが再発しないというもでもありませんし、また後遺症が出る可能性がある、傷跡が残るなどのリスクがあることは否定できません。さらに、費用の問題もあります。

そこで、本当にアナタがワキガの手術を受けるべきなのかどうかを判断するための情報となるよう、ワキガ手術について詳しくまとめてご紹介します。

手術が最善の方法でない場合も!ワキガ治療について知っておきたい事

ワキガ手術は、とても効果の高い治療法です。なぜかというと、ワキガの原因になる汗を出すアポクリン腺や、汗と混ざってにおいの原因になる皮脂を出す皮脂腺を取り除く治療法だからです。

なぜワキガ治療にアポクリン腺や皮脂腺を取り除くと効果的なのかが気になる場合は、こちらの記事からお読み下さい。
ワキガの原因を詳しく解説

ですが、誰にとっても手術が最善の方法だとは限りません。そこで、まずはそう言える理由から確認しましょう。

まずは本当にワキガかどうかを診断してもらおう

脇の下からにおいがするからといって、ワキガであるとは限りません。

なぜかというと、もう1つの汗腺であるエクリン腺からの汗のにおいが気になる人もいますし、また皮脂腺から分泌される皮脂に含まれるにおいの元となる成分である脂肪酸のにおいが強い人もいるからです。

ワキガのにおいには、刺激臭であるなどのいくつか特徴があります。それについてはワキガのにおいの特徴を詳しく解説した記事でご説明していますので、合わせて読んでみてください。

ですが、それがワキガのにおいかどうかを自分で確認するのは難しい部分もありますので、実はワキガだと思っていたのに、病院で診断してもらったらワキガではなかったということが実際にあります。そのため、治療を考えるのであればまずは病院で本当にワキガなのか診断してもらうことが大切です。

ワキガだと思ってアポクリン腺を取り除く手術を受けたとしても、それがエクリン腺からの汗のにおいであれば効果が十分に出ないのも納得ですよね。そうなると、手術を受けても意味が無いということになってしまいます。そのため、最初にきちんと診断してもらってから治療を考えることが大切です。

状況によっては手術以外の治療法の方が向いていることも

治療を受ける前にワキガかどうかを診断してもらって、ワキガであるとわかった場合でも、全員が手術を受けた方がいいとは言えません。

手術では皮膚を切る以上、どうしても体に負担がかかったり傷跡が大きく残ったりといったデメリットもありますので、例えば軽いワキガであまりにおいが気にならないといったような場合には、無理に手術をする必要もありません。

逆に、においが強く、日常生活を送る上で周りの人の目が気になる、外に出たくないなど、大きな影響があるようであれば、手術を受けることで高い効果を得ることができますので、手術を受ける意味があります。

ワキガのにおいが強い人の場合、手術以外の方法ではにおいが改善されない場合もありますので、その時には有効ということですね。それに、患者さんの希望もありますので、それらも合わせて最終的にどのような治療法を選ぶかを決めます。

また、同じ手術でも、方法によって傷跡の大きさや治療効果が変わってきます。

ワキガ治療ができるクリニックでは、治療法の相談に乗ってもらうことも可能ですので、自分が納得できる方法を選びたいものですね。

ワキガ手術の分類

先ほど、同じ手術でも方法によって治療効果などが変わると言いましたが、ワキガの手術にはどのようなものがあるのでしょうか。

ワキガの手術は、大きく分けると2種類あります。

直視下手術法 非直視下手術法
医師が直接アポクリン腺を見ながら治療する 傷跡を小さくするため医師が直接見ずに治療する

直視下手術法の場合、医師が直接アポクリン腺を見ながら取り除いていきますので、アポクリン腺の取り残しが起こりにくいのですが、直接見るためには皮膚を大きく切開する必要がありますので、傷跡は大きくなってしまいます。

その逆に、傷跡をできるだけ小さくするように考えられているのが、非直視下手術法です。皮膚に小さな穴をあけ、アポクリン腺を壊して吸い出すなどの方法で治療を行うため、傷跡は小さくて済むのですが、直接目で見てアポクリン腺を取り除くよりもどうしても確実性という点では劣ってしまいます。

それぞれの手術法にはさらに細かい分類がありますので、後で詳細を確認します。

気になるワキガ手術の費用、保険が適応される場合も

手術を受けるとなると、気になるのは費用です。具体的にどれくらいの費用がかかるのかは手術の種類ごとに後ほど確認しますが、多くの治療法で保険が適応されないのが現状です。

ですが、唯一保険が適応される治療法があり、それが直視下手術法の1つである剪除法による手術を受けた場合です。

ただし、この方法を選んだとしても、必ず保険適応になるわけではなく、ワキガのにおいの強さなどの状況や、手術を受けるクリニックによっては保険が適応されないこともあります。

保険を使って手術をしたい場合は、保険適応可能なクリニックを選ぶ必要があります。

わきが手術後遺症もある!?手術のリスクを知ろう

ワキガ手術を受けた場合、後遺症が出たりなどのリスクがあることも確かです。そこで、考えられるリスクについて確認しておきましょう。

ワキガ手術を受けるリスクには、以下のようなものがあります。

  • においが再発する
  • 方法によっては傷跡が大きく残る
  • 肌トラブルやしびれなどが起こる
  • 他の場所で汗が出やすくなる
  • 手術中にミスが起こる

せっかく手術をしたのににおいが再発するというのはかなり問題なような気もしますが、先ほども少しお話したように手術法によっては傷跡を大きく残さないことを優先するためにアポクリン腺の取り残しが出ることもありますし、ワキガの手術が難しいこともアポクリン腺の取り残しに繋がっています。

手術では、無臭になるというよりも日常生活を送る上で影響が無い程度のにおいになると思っていた方がいいという医師もいます。その逆に、100%においを無くすつもりで手術をするという立場を取っている医師もいますが、かなりの専門性を持っている医師でなければそれは難しいというのが現状です。

手術をするので、傷跡が残ることは避けられないことでもあります。手術方法によっては、傷跡が大きく残ることも考えられます。それが気になるようであれば手術という方法は選べませんので、傷跡が残るリスクがあることを理解し、納得した上で手術を受ける必要があります。

脇の下部分の皮膚は薄いので、皮膚がひきつれる事があります。また、炎症が起こると、色素沈着の原因になります。さらに、手術の際に神経が傷つくと、しびれやむくみが出ます。

それから、脇の下の汗腺を取り除く際にはアポクリン腺だけでは無くエクリン腺も取り除くことが多いのですが、エクリン腺には体温調節機能があるので、体温を下げるために脇以外にある汗腺から汗が多く出ることがあります。これは、代替発汗と呼ばれます。また、汗が出にくくなったことで熱がこもることも考えられます。

最後に、手術中にもミスが起こる可能性があることも知っておきたいところです。

手術中に器具の操作を誤ることで、皮膚に穴が開いたなどのトラブルの例も実際に聞かれますし、合併症によって皮膚壊死や火傷が起こる可能性も指摘されています。

ワキガの手術は効果が高い治療法なのですが、皮膚を切って手術をすることから、傷跡が残るなどのリスクがあったり、後遺症が出たりすることも十分考えられます。

だからこそ、本当に手術という治療法を選択するべきなのか、最初にしっかり考える必要があるんです。手術を受けてから後悔しても遅いので、手術についてしっかり理解して、納得してから治療を受けなければいけませんね。

効果は特に高いが傷跡は大きく残る!直視下手術法の種類をご紹介

それでは、手術の方法や費用の目安など、手術法の詳細について確認していきましょう。まずは、医師が直接アポクリン腺を見ながら治療する直視下手術法についてご紹介します。

剪除法(皮弁法・完全摘出法)

剪除法、皮弁法、完全摘出法などと呼ばれる手術は、かなり効果が高い手術法で、以下のような方法で行われます。

1、脇のシワに沿わせて2cm~5cm切開する
2、皮膚を裏返し、アポクリン腺やエクリン腺を目で見ながらハサミで取り除く
3、傷口を縫合し、タイオーバーやプロテクターで固定する

切開する長さは、2cm~3cmとしているところもあれば4cm~5cmとしているところもあるなど、クリニックによって差があります。

剪除法では、医師が直接アポクリン腺などを見ながら取り除くので、取り残しが起こりにくくにおいを抑える効果が高いと言えます。クリニックによっては、皮脂腺まで除去する場合もあります。

ですが、アポクリン腺が皮膚の奥深くに入り込んでいる場合、取り残しが出る可能性は否定できません。

それでも、目で見てわかる物はすべて取り除くことができるので、においをかなり抑えることができ、その効果は90%以上であると言われています。

タイオーバーとは、はがした後の皮膚が浮いたりずれたりしないように傷を圧迫することを目的としてガーゼを皮膚に縫い込むものです。プロテクターとは、タイオーバーと同様脇の下を固定する目的で使うものです。どのような固定法をするかは、クリニックによって違います。

手術時間など
手術時間 通院回数の目安 費用
1時間~2時間程度 2回~3回程度 15万円~40万円程度(※保険適応も可)

直接目で見てアポクリン腺などを取るので、手術時間は長めになります。手術時間が短すぎると取り残しが増える可能性が高いので、手術時間を短く案内しているクリニックはできれば避けた方がいいでしょう。

タイオーバーやプロテクターを外す・包帯を外す・抜糸をするなど処置が必要なので、手術後に2回~3回程度の通院が必要です。

剪除法は、唯一保険が適応される手術法です。ですが、クリニックによって保険適応で手術が受けられる場合もあれば、そうでない場合もありますので、保険を使って手術を受けたい場合は、保険適用と案内されているクリニックで受けることが必要です。保険適用であれば、4万円程度で手術が受けられるクリニックもあります。

保険が適用されない場合の手術費用はクリニックによって大きく異なり、両脇15万円程度で施術が受けられる場合もあれば、40万円程度と案内しているところもあります。

直視下剥離法

この手術法は五味法とも呼ばれ、現在のところ、ワキガ治療専門のクリニックで多くの治療実績を持つ五味クリニックのみで行われている手術法で、以下のような方法で行われます。

1、脇のシワに沿わせて1.5cm~2cm切開する
2、アポクリン腺を取りやすくするために脂肪や真皮の層から剥離する
3、アポクリン腺をハサミで一つずつ取り除く
4、皮脂腺も取り除く
3、傷口を縫合し、タイオーバーで固定する

医師が直接アポクリン腺などを見ながら取り除く点では剪除法と同様なのですが、大きく違うのは、アポクリン腺を脂肪や真皮の層から剥離する点です。

これによって、皮膚の奥深くに入り込んでいるものも含めて、かなり確実にアポクリン腺を取り除くことができます。五味クリニックの先生によると、100%の完治を目指して治療を行っているということです。

手術時間など
手術時間 通院回数の目安 費用
1時間程度 3回(溶ける糸を使えば2回) 税込324,000円

直接目で見てアポクリン腺などを取るので、手術時間は長めになります。

手術当日を含め、タイオーバーを外すためと抜糸をするために3回の通院が必要なのですが、溶ける糸を使って縫合をすれば、手術後はタイオーバーを除去する時だけの通院で済みます。

費用については、今回は両脇の手術を受けた場合をご案内していますが、試験切開を受けた後手術に移行しなかった場合や、片脇しか手術を受けなかった場合など、いくつかの場合に分かれています。

五味クリニックでは、試験切開と言って、脇の下に1mmから2mmの穴をあけてアポクリン腺の状態を直接確認するという方法を取っています。これによってワキガの強さを判定するのと共に、治療方針を決めるのにも役立っています。

切除法

切除法とは、アポクリン腺やエクリン腺、それから皮脂腺を含めた脇の下の肉を抉り取るという手術法で、かなり広範囲にわたって切開する方法です。傷口が大きく、また縫合も残った皮膚の端同士を縫合する感じなので、ひきつれが起きます。さらに、大きく肉を取ることから、2週間から3週間程度の入院も必要です。

ですが、広範囲の肉を取るとは言っても取れる量には限度があります。アポクリン腺の分布範囲はそれよりも広いことが多いため、体にかなり負担を掛ける手術を受けたにもかかわらずアポクリン腺が残りやすいというデメリットまであります。

そのため、現在ではこの手術法を取ることはほとんどありません。それなのに、万が一ですがこの方法での手術を勧められたとしたら、そこで手術を受けるのは止めておいた方がいいと言えますね。

確かに、直接アポクリン腺を見ながら取っていくんだから、直視下手術法の効果が高いって言われる理由はよくわかったよ。

それでも、絶対に取り残しが無いわけではないってことなんだよね。それは知っておく必要がありそうだよね。

そうなんですよね。アポクリン腺が皮膚の奥に埋もれて見えないことがあるので、目で見えるものをすべて取り除いたとしてもアポクリン腺が残ってしまう可能性があるということなんです。

ですが、目で見える分はすべて取り除けますから、非直視下手術法よりも効果が高い事は確かですよ。

傷跡は小さくても直接見ない分取り残しが起こりやすい非直視下手術法

それでは次に、非直視下手術法について、詳細を確認したいと思います。非直視下手術法では、直接アポクリン腺を見ることなく治療を行う方法で、様々な手術法があります。

超音波を用いた手術法(超音波メス法)

超音波を用いた手術法は何種類かありますので、今回は超音波メス法またはソノペット法と呼ばれる方法と、ベイザーシェービング法という手術法を例に、超音波による手術の特徴を確認します。

まずは超音波メス法から見ていきましょう。この手術は、以下のような方法で行われます。

1、5mm程度の切開を2~3か所に行い、超音波メスと呼ばれる器具を挿入する
2、超音波メスの先端の振動を利用して脇の下に作用させアポクリン腺などを破壊する
3、破壊したアポクリン腺を超音波メスから散布された水と共に吸い取る
4、傷口を縫合してタイオーバーをする

超音波メス法では、弾力のある組織である血管や神経が振動を吸収することから、それらを傷つけずに施術することが可能です。摩擦や火傷が起こらないように水を散布しながら作用させるので、その心配も少なくなります。

この手術で破壊するのはアポクリン腺だけではなく、エクリン腺や脂肪も合わせて除去することが可能です。汗腺は血管などよりも固いため、振動の影響を受けて破壊されます。

手術時間など
手術時間 通院回数の目安 費用
1時間~2時間程度 2回~4回程度 20万円~35万円程度

直接目で見てアポクリン腺などを取るわけではありませんが、かなり時間が必要です。その分効果は期待できますが、直接見て取るわけではないのでアポクリン腺の取り残しが多少起こる可能性もあります。とはいえ、非直視下手術法の中ではかなり効果が高い手術法だと言えます。

超音波を用いた手術法(ベイザーシェービング法)

ベイザーシェービング法は、以下のような方法で行われます。現段階では、湘南美容外科のみで行われている手術法です。

1、1cm程度切開してベイザーと呼ばれる器具を挿入する
2、ベイザー波と呼ばれる超音波を照射しアポクリン腺を熱で溶かす
3、溶けたアポクリン腺を吸引管で吸い出す
4、術後の処置をする

ベイザー波は、血管や神経は傷つけずに、アポクリン腺を破壊できる特殊な超音波です。破壊したアポクリン腺を吸引することで、さらに効果を高めます。においを90%以上取ることができると言われる手術法です。

手術時間など
手術時間 通院回数の目安 費用
40分程度 1回~2回程度 税込384,340円

直接目で見てアポクリン腺などを取るわけではないので、手術時間は比較的短めで済みます。

その上とても効果の高い手術法なのですがあ、においの除去率が100%ではないことから、多少においがのこったり再発したりという可能性があることは知っておきましょう。

皮下組織削除法(クアドラカット法)

クアドラカット法は、皮下組織削除法と呼ばれる手術法の1つで、以下のような方法で手術が行われます。

1、5mm~1cm程度の切開を行い、クアドラカットメスと呼ばれる器具を挿入する
2、皮下を剥離し、アポクリン腺などの皮下組織を取り除く
3、傷口を縫合してタイオーバーや包帯による固定をする

皮膚の切開は、クリニックによって脇の両端に行う場合もありますし、中央を1か所だけ切開する場合もあります。クアドラカットメスは特殊なカッターのような作りになっていて、それを利用して組織を削り取っていきます。

手術時間など
手術時間 通院回数の目安 費用
1時間~2時間程度 3回程度 25万円~40万円程度

基本的には、1回の手術で完治することが多いと案内されているくらい、高い効果が期待できます。ですが、皮下組織をごっそり取る手術法であることから、皮膚が薄くなってひきつれることがありますし、また完治までに時間がかかります。

皮下組織削除法(イナバ式シェービング法)

イナバ式シェービング法も、皮下組織削除法と呼ばれる手術法の1つで、以下のような方法で手術が行われます。

1、1cm~2cm程度の切開を行い、イナバと呼ばれる医療器具を挿入する
2、汗腺や皮脂腺などの取り残しが無いようローラーで圧迫しながら施術する
3、カミソリのような刃がついた器具を動かして皮下組織を取り除く
4、傷口に特殊な処置を行う

ローラーで表皮を圧迫しながら汗腺などを取り除いていきます。

手術時間など
手術時間 通院回数の目安 費用
60分~90分程度 2回程度 30万円~40万円程度

削除できる汗腺の量は、全体の80%程度であると言われています。そのため、においが残る可能性はあるのですが、においを軽減する効果は高いと言えます。

シェービング法

シェービング法は、以下のような方法で手術が行われます。

1、1cm程度の切開を行い、カニューレ・シェービング機などと呼ばれる器具を挿入する
2、器具を使ってアポクリン腺を取り除く
3、傷口を縫合する

器具を利用して、アポクリン腺を削って吸引するという方法で治療を行います。皮膚に合併症が起こりにくい点で安全な方法だと言えます。

手術時間など
手術時間 通院回数の目安 費用
40分~90分程度 2回~3回程度 15万円~20万円程度

軽減できるにおいは、60%程度であると言われています。そのため、においが残る可能性はあるのですが、その分料金が抑え目であることがメリットです。軽度のワキガの人に向いた手術法です。

吸引法

吸引法は、以下のような方法で行われます。

1、5mm程度切開して吸引管を差し込む
2、アポクリン腺を吸い出す

吸引法は、施術自体はとても簡単なのですが、においを減少させる効果は30%程度だと言われています。また、皮膚にくっついているエクリン腺を吸引する効果もありません。

手術時間など
手術時間 通院回数の目安 費用
30分~40分程度 3回~4回程度 18万円~25万円程度

簡単に行えるというメリットがあるので、軽度のワキガの人には向いていますが、重度のワキガの人にはあまりお勧めできません。そのため、実施しているクリニックがあまりないのが現状です。

いやあ、非直視下手術法にはこんなにもたくさんの方法があるなんて、驚きだよ。しかも、これでも全部紹介しているわけじゃないんだよね?

となると、いろんな方法で手術が受けられる分、どんな方法で手術を受けるのかを選ぶことはとても大切だと言えそうだね。

直視下手術法と非直視下手術法がある!ワキガの症状に合わせて選ぼう

以上のように、ワキガの手術には大きく分けて直視下手術法と非直視下手術法があります。直接目で見てアポクリン腺などを取り除く方が取り残しが起こりにくいのですが、その分傷が大きく残るなどのデメリットもあります。

手術には様々な方法があり、においを取る効果の高さも様々です。治療法によっては、軽いワキガなら問題なくても、強いにおいにはあまり無なないものもあるなど、それぞれ特徴がありますので、それに合わせて手術法を選んだほうがいいということがわかります。

また、手術を受けること自体にもリスクがあることもしって、手術を選ぶか、切らずに治す方法を選ぶかを考えたいものですね。

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